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1973年5月(昭和48年) 鶴岡市大字新斉部沖61番地でテクマン株式会社を創業。
資本金200万円。設計技術者3名でスタート。
1975年4月 鶴岡市大字平京田字堰口55番地へ移転。
11月 山形県中小企業技術改善補助金交付により、リベッテイングマシン開発。
1977年12月 現在地、下清水鉄工団地に移転。
1978年1月 木工用補助テーブル開発、生産。
6月 通産省技術改善補助金交付により、木質粉砕機を開発。
11月 資本金1200万円に増資。
1980年5月 現在の第三工場及び用地取得。
11月 ダイヤリフト開発、生産、販売。
1982年1月 全自動組立用ベースマシン、ロータリーインデックスタイプを開発。
7月 資本金2400万円に増資。
1983年8月 川口市に東京事業所開設。
12月 組立用ベースマシン、フリーフロータイプを開発。
1985年1月 古川市に宮城事業所を開設。
4月 テクマンシステム(株)、テクマン東京(株)を設立。
1986年4月 テクマン工機(株)を設立、OEM、リサイクル部門を分離。
10月 新社屋建設。
1987年8月 日経ビジネス8月3日号に自動化組立ライン掲載。
9月 組立用搬送ライン、自走キャリアタイプを開発。
1988年4月 (株)ワールド生物工学研究所を設立。
5月 (株)サンテクを設立。
6月 テクマン東京(株)を(株)テクマンと社名変更。
1989年3月
(平成元年)
山形県中小企業技術改善補助金交付により、テクマン工機(株)で、ホームエレベーターを開発。
7月 韓国、ソウル事務所を開設。(テクマンコーリア)
1990年1月 しあわせ産業賞を受賞。
3月 CAD導入。
4月 テクマン工機(株)と(株)テクマンが合併し社名を(株)テクマンとする。
1991年6月 小型射出成型機の開発に着手。
1992年5月 経営方針変更によりグループ各社、自主独立型企業へ。
1994年2月 中速チップ部品搭載装置の開発。
1995年6月 中速チップ部品搭載装置の生産。
8月 小型射出成型機の生産。
1996年2月 (株)テクマンの業態の低迷により精算し閉鎖。
3月 第三工場改装により組立調整スペース充実。
4月 荷物用リフターの生産、販売。
1997年7月 羽黒工場を開設。
1998年7月 鶴岡市中小企業活性化ステップアップ事業補助金交付により、微小部品の高速射出成型技術の開発。
1999年5月 山形県中小企業創造技術研究開発事業補助金交付により、微小部品の電動式高速射出成型機の開発。
7月 第二工場にて立マシニングセンタ2台を導入し部品の内製化に着手。
羽黒工場を閉鎖。
2000年4月 小型タッピングセンタを導入し小物部品の内製化に着手。
2001年1月 社内LAN構築、事務棟と第三工場改装により業務の効率アップと管理コストの削減に着手。
7月 融合化開発促進事業の一環として、協同組合シー・エル・エックスを設立し、プラスチックペレットの色彩異物選別機の開発に着手。
11月 宮城事業所開設。
2002年2月 小型射出成型機納入先工場へ成型加工の製造技術ノウハウ取得目的で4名出向開始。
10月 業務効率の改善と集中を目的に製造業務のアウトソーシングに着手。
11月 国際プラスチックフェア(IPF)出展・・幕張メッセ展示ホールにて色彩異物選別機・小型成型機(油圧・電動)の出展により販売促進PR活動に着手。
2003年3月 小型射出成型機納入先へ成型から組立の製造技術取得の目的で20名に増員。
4月 宮城県三本木町に設計・組立スペースを併設の宮城事業所を開設。
2005年9月 国際プラスチックフェア(IPF)出展・・・幕張メッセ展示 ホールにてプラスチックペレット選別機・電動2色成形機の出展 販売促進PR活動の拡充
2006年6月 宮城県名取市に営業推進の利便性を考慮し営業本部を開設。
2007年10月 山形ものづくり創造支援事業によりプラスチック透明ペレット異物検出装置の開発に着手。
2009年4月 静岡県沼津市に西日本の営業推進を考慮し東海事業所を開設。
5月 企業再編の一環として、山形県鶴岡市砂田町に、(新)テクマン工業株式会社を資本金50万円で設立。
7月 チャレンジ山形産業振興投資事業有限責任組合他の出資により、資本金3,100万に増資。
8月 企業再編の一環として、会社分割により全ての権利義務を(新)テクマン工業株式会社に承継
きらやか銀行の出資により、資本金5,100万に増資。
10月 (旧)テクマン工業株式会社の閉鎖
(新)テクマン工業株式会社の所在地を現本店に移転。
2010年3月 韓国ソウル「KOPLAS 2010」に、小型成形機・選別機・プレス機・刻印機を出展し、韓国・中国への販売を促進する。
2011年1月 経済産業省
H22年度 戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン)採択、開発着手。
研究開発計画名:プラスチックペレット品質管理システムの高度化開発
4月 第2回高機能フィルム技術展 協賛出展・・東京ビッグサイト
高精細ペレット色彩選別機を展示
9月 (株)カワタと販売代理店契約を締結
10月 国際プラスチックフェア(I・P・F)協賛出展・・幕張メッセ展示ホール
高精細ペレット色彩選別機・透明樹脂ペレット色彩選別機を展示
2013年9月

第5回ものづくり日本大賞 東北経済産業局長賞を受賞

  • 分類:製品・技術開発
  • 受賞案件名:透明プラスチックペレット品質検査装置の開発
11月 営業推進の利便性を考慮し、東京営業所を開設
12月 平成25年度 新機械振興賞 中小企業庁長官賞を受賞
受賞案件名:プラスチックペレット検査装置の開発
2014年5月 2014NEW環境展 協賛出展・・東京ビッグサイト
色彩選別機 TS-1850を展示
10月 国際プラスチックフェア(I・P・F)協賛出展・・幕張メッセ展示ホール
高精細ペレット色彩選別機を展示
2015年2月 宮城県大崎市に宮城事業所を開設
10月 エヌプラス2015 協賛出展・・東京ビッグサイト
透明樹脂ペレット色彩選別機TS-7400Tを展示
  メッセナゴヤ2015 協賛出展・・ポートメッセなごや
透明樹脂ペレット色彩選別機TS-7400Tを展示
2016年7月 東京営業所を横浜に移転、名称を横浜営業所に変更
11月 第三工場耐震補強及び外壁改装工事完成
第二、第三工場間の渡り廊下完成
2017年8月 宮城事業所を宮城県大崎市古川飯川に移転
9月 エヌプラス2017 協賛出展・・東京ビッグサイト
透明樹脂ペレット色彩選別機TS-7400THを展示
10月 IPF JAPAN 2017 協賛出展・・幕張メッセ
透明樹脂ペレット色彩選別機TS-7400THを展示

2018年9月
2019年7月

特定労働者派遣事業から、(一般)労働者派遣事業に変更(許可番号:派06-300153)
経済産業省
令和元年度 戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン)採択、開発着手
研究開発計画名:形状評価及び外観検査機能を有するプラスチックペレット品質検査システム開発

10月

2021年6月

7月

2022年6月



9月


2023年10月


11月


2024年4月


第10回高機能フィルム展 出展・・幕張メッセ

透明樹脂ペレット色彩選別機TS-7400THを展示

プラスチック成形加工学会
第8回 技術進歩賞を受賞
受賞案件名:高精度プラスチックペレット検査システムの開発
横浜営業所を横浜市都筑区茅ケ崎に移転

株式会社西浦化学のグループ会社に加入

令和4年度鶴岡地区産業安全衛生大会 優良事業場表彰

サステナブルマテリアル展2023 協賛出展・・幕張メッセ

ペレット形状・色相異物選別機TS-V4CSXを展示

IPF JAPAN 2023 協賛出展・・幕張メッセ

ペレット形状・色相異物選別機TS-V4CSXを展示

Chinaplas 2024(中国 上海)協賛出展

大阪営業所を開所